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縄文の女神LIVE
・・・自然の創造力が満ちる毎月満月の日OPEN。  美咲(レギュラー)×素敵なゲストのライブのほか、 縄文ミニトーク、縄文風 フード・ドリンクの特別メニューもお楽しみいただけます。
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縄文の女神LIVE#007 ライスデイエルバ×美咲、ご報告!



“実るほど頭をたれる稲穂かな・・・”

毎月満月に開催の縄文の女神LIVE。
収穫の秋、実りの秋がやってきました。今月の満月は9月15日(月・祝)。
ゲストには、謝肉祭・収穫祭にふさわしいフラメンコユニット
ライスデイエルバ(スペイン語:草の根)の登場です。
大地とつながった歓喜の音色が会場のかえでの樹全体に響き渡りました。

それでは報告、ご覧ください☆

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        満月の日。エコで平和なJOMONの扉を開きましょう・・・。
   【2008年9/15(月) 縄文の女神LIVE(毎満月開催) ♯007
                          ライス デ イエルバ×美咲】
        
□出演  ライス デ イエルバ、美咲
□2008年9月15日(月) 
□14:30 OPEN 15:00START (17:30 終了予定)
□参加費 ¥2,000(毎満月開催:縄文の女神LIVE初回料金)
※参加者全員(初回)に進呈する「黒耀石お守り」 をお持ちの方は
   二回目以降、リピーター料金¥1,500でご入場いただけます。
 ※フード・ドリンクは別途。各自自由にご注文ください。
□会場 レストラン「キッチンストーブかえでの樹」
〒391-0216 長野県茅野市米沢埴原田298
(マックスバリュー茅野店の裏側) TEL&FAX0266-73-7703
□縄文の女神LIVEの問い合わせ・お申し込み先
●かえでの樹   TEL&FAX 0266-73-7703
●Misakix    TEL080-5108-9444/
メールでのお問い合わせ・お申し込みはこちらからお気軽に 
□後援 茅野市、茅野市教育委員会

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◆15:00入場開始!

今回も、続々とお客さんがいらしてくださいました。ありがとうございました。
縄文の女神LIVEの参加費収益の一部は、信州黒耀石原産地帯・旧石器・縄文遺跡世界遺産運動の基金に当てさせていただいています。

黒耀石でできたお守りを、縄文の女神LIVEでは初めて来てくださった皆さん全員にイニシャルを刻印して進呈しています。この黒耀石お守りは、その次の縄文の女神LIVE以降の500円引きディスカウントパスにもなります。
黒耀石は、旧石器・縄文時代の生活になくてはならない大切な役目をもっていました。自然の恵み・森の恵み・動物のいのち・植物のいのちをいただき、何をするにも必要な“刃物”だったのです。暮らしの糧となっていた黒耀石は祖先の人々の心の守りでもあったみたいです。また、黒耀石には邪気をすいこみ幸せを呼ぶといういわれもあります。みなさんの大切なお守りになりますように。


◆特別縄文メニュー

「いのしし肉の煮込丼」

「鹿レバーのパテ」
そのほかにも北京ダックの「北京原人丼」、八ヶ岳古代米を使った「縄文カレー」など、縄文風情あふれる特別メニューでした。イノシシ、鹿の肉は八ヶ岳で猟師さんが獲ったものです。自然の恵み、山の恵み、いのちに感謝です。


◆美咲ライブ

一平さんの吹くオーストラリアの先住民・アボリジニーの祈りの楽器
ディジュリデュ(ユーカリの木の根っこを白アリが食べて空洞化した木を使った楽器)でライブはスタートしました。土の音、根の音です。ディジュリデュの音が、かえでの樹をかたち作っている木々、大木に響き、共鳴していました。この不思議な音にどこか親しみを感じるのは、アボリジニーが同じモンゴロイドで、はるか昔海に沈んだモンゴロイドのふるさと・スンダランドから旅立った同胞だからでしょうか。一平さんの吹くディジュリデュといっしょに「天つ風part1」、「波(新曲)」を演奏しました。
セットリスト
・天つ風part1
・波(新曲)
・地球〜TERA〜
・星くずの海 (新曲)
・光
・私の森の風
・天つ風part2

私は、先月終わりから今月の頭にかけて一週間、沖縄本島よりももっと西南の八重山列島にある離れ島、西表島・与那国島・竹富島に行ってきました。(報告記⇒http://misaki-live.jugem.jp/?day=20080906)そこでできた歌や、体験してきたことなどもライブでお話しました。島に伝わる歌や、文化、空気、海底遺跡、美しい海を感じ、沖縄から信州に帰ってくるまでに思ったのは、その文化が信州のなかにも縄文としてあること。3万年前、丸太舟で海をわたってこの3千メートル級の山に囲まれた信州までやってきた祖先の勇気と、ここに縄文文化を花開かせてくれたことへの深い感謝の想いでした。その長い年月と、自然の恵みと、いのちのつながりで、今ここに生きていると思うと、とても不思議な気持ちになります。


◆縄文ミニトーク

長和町・黒耀石体験ミュージアム学芸員 大竹幸恵(もへっち)さん

関東平野の遺跡から発見される黒耀石のほとんどが、黒耀石体験ミュージアムのある長和町・星糞峠および和田峠で採れる黒耀石なんだそうです。そして、長和町に三万年前入って住み始めた旧石器時代の古代人、私たちの祖先は、自分たちの住むところで良質な黒耀石がとれるからと言って独り占めしたり、富を集めたり、争ったりしないで、方々から人々が黒耀石を求めにやってきたときに、みんなで平等に分け合っていたそうです。そうして旧石器時代から縄文時代まで、戦争のない平和な時代が一万年以上続いた文化は、とても価値があり、その長い平和な時間の中で、日本文化の基層が生まれてきたのだと思います。今の日本、今の世界に必要なエッセンスがここにはあるんじゃないかなと思います。
毎回、縄文ミニトークでは、最新の黒耀石研究がされている黒耀石体験ミュージアムの学芸員 大竹幸恵さんこともへっちさんに、いろんな角度から考古学のお話をお聞きしています。今回は、『自分の中にある、隣にいる人の中にある異質なもの』というテーマでお話ししてくれました。ちなみに、もへっちさんは私が沖縄に旅に出ているほぼ同時期に、黒耀石体験ミュージアム友の会のみなさんと北海道へ行き、山自体が黒耀石になっている山とか、アイヌの人たちの伝統文化、音楽に触れてきたそうです。そこで感じたのが、私と同じく“縄文”だったそうです。北、そして南の島には、ほかの民族と触れる機会が少なかったため純粋に色濃く残っているんだということをまず教えてくれました。そして、この日本本土に生活している私たち。今の私たちの血の中には、縄文的なところと弥生的なところが両方残っているというお話を美咲と、マネージャー篠原氏を例に教えてくれました。

まず「眉毛」・・・ふさふさ眉毛は縄文的。細く薄い眉毛は弥生的。美咲も篠原さんも縄文的。「目」・・・パッチリまんまるだと縄文的、切れ長で蒙古ひだがあると弥生的。篠原さんの目は縄文的。私の眼は、開けると縄文的で閉じると蒙古ひだが少し見えて弥生的でハイブリット。「鼻」・・・篠原さんの大きい鼻はあったかいところで空気いっぱい吸い込むための縄文的な鼻。美咲の小さい鼻は、寒いところで少ない空気を細く吸うための弥生的な鼻。「口」・・・ふっくら唇に大きい口が縄文的。小さい口にかわいい唇が弥生的。篠原さんも美咲も弥生的。そして驚いたのが「体」・・・スラッと細く腕と足がながいのが弥生的で、がっちりした手足が縄文的かと思いきや、その逆なんだそうです。農耕をする民・弥生の人々はがっちりとした体、狩りをする民・縄文の人々はすらっとした体を持っていたそうです。いろいろ見ていった結果、篠原さんにも、美咲にも、縄文的な部分と、弥生的な部分がハイブリットに混ざり合っていることをしりました。そして、最後に、縄文は弥生に追いやられたわけじゃなくて、お互いに理解しあいながら文化が混ざり合い統合されていったことを教えてくださいました。興味深いお話でした。


◆Raiz de Hierba(ライス デ イエルバ)

ギタリスト・西井顕司と踊り手・須永実季を中心に2003年に結成
されたフラメンコユニット。Raiz de Hierba(スペイン語で草の
根)の意味する通り、正統派で力強いフラメンコには定評がある。静
岡、長野、栃木を始め全国各地で活躍中。07年第三回修善寺桂座
音楽賞グランプリ受賞。今回は都内で活躍中の唄い手・大類愛子を迎えしてのライブでした。

このお三方の血の中には、きっとスペインの血も色濃く混ざり合っているんじゃないかと思わせるような白熱な演奏でした。

歌・大類愛子さん
ほわっとした雰囲気からは想像のつかない力強い歌声でした。スペイン語で歌われる愛子さんの言葉の数々が、大地と木々を伝ってかえでの樹に響き渡ります。


ギター・西井顕司さん
ギター一本から鳴っている音とは思えないほどの厚みのあるギターサウンドを聴かせてくださいました。すごい!の一言でした。どうして指がそんなに早く動き、正確に音が鳴るのかという感じでした。マイナー調でかっこいいコード展開に感動。

踊り・須永実季さん
そしていよいよ女神が踊りはじめました。
強烈な足のステップ。カッカッカッカッカカッ・・・
息つく暇がありません。力強い肉体のしなり、スカートの動き、足の筋肉の一つ一つが芸術となって踊りを完成させていきます。これが「血」というものか。この血の中に潜む「いのちの躍動」というものなのかと、全身身震いしながら感じ取らせていただきました。まさに謝肉祭、収穫祭だと思いました。

踊り、歌、ギターの一つ一つがお客さんの魂のグルーヴに火をつけます。
鳴りやまない拍手。アンコールが二回起こりました。
一回目のアンコールの中では、実季さんの計らいで私も壇上に(汗)フラメンコぜんぜんおどれないんですが、踊らされました。アワアワしましたが、楽しかったです。二回目のアンコールでは、歌をうたっていた愛子さんと実季さんのお二人によるお祭りの踊りでした。二人の女神による踊り、とっても素敵でした。


◆セッション

ライスデイエルバの起こしてくれた土のリズムにのって、最後、ジャンべPanchan、ディジュリデュ一平さん、ハミング美咲、パーカッション&手拍子 来てくださったみなさんで恒例のセッションをしました。フラメンコギターがディジュリデュ、ジャンべにかっこよく響き渡りました。手拍子は後半に向かってだんだん早くなっていき、やがて収束を迎えました。とても面白く力強いセッションだったと思いました。
すばらしい演奏をしてくださったライスデイエルバのみなさん、お越しくださいましたみなさん、本当にありがとうございました。


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        【縄文の女神LIVE #007 ライスデイエルバ×美咲 】

出演・ライスデイエルバ、美咲
縄文ミニトーク・大竹幸恵さん(黒耀石体験ミュージアム)
セッション・ライスデイエルバ、一平くん、Panchan、美咲、
お越しくださったすべてのみなさま

スタッフ・
みさわさん、まゆみさん、直樹くんお友達(受付案内)
かえでの樹スタッフ・・・ほっさん、一平さん、ちえちゃん、かえでちゃん
直樹くん(黒耀石イニシャル刻印係) AKIさん(写真記録係)
ほっさん(Tシャツペイント)美咲(進行係) 篠原(音響)
まぐさん(絵本読み聞かせ)

スペシャルサンクス
今回も“お水”を提供くださった大将さん
打ち上げ・誕生日会の写真を提供くださったたかさん
虹天に写真をアップしてくださった寒鰤庵さん

お越しくださったみなさま、ありがとうございました!

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■みなさんが今回の縄文の女神LIVE#007の
             報告ブログ、レポートを書いてくださいました♪

○はなしもの まぐさんがブログに書いてくれました⇒http://magslife.naganoblog.jp/d2008-09-16.html

○AKIさんの報告記⇒http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/08/zyoumon/080915/080915.html

○AKIさんが毎月の満月を写真で記録します。満月の軌跡⇒http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/08/zyoumon/fullmoon_f/moon.html

もし、縄文の女神LIVEにお越しくださった皆さまで、ブログなどに
感想を書いてくださった方いらっしゃいましたら、お知らせください。
アップさせていただきます☆

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◆次回縄文の女神LIVEのお知らせ

毎月満月に開催の縄文の女神LIVE。
来月の満月は、2008年10月15日(水)です。

【縄文の女神LIVE ♯008】夜7:00スタート。
出演アーティストは、諏訪雅楽会です。

1985年6月に結成。信州諏訪地方を中心に年齢層は30〜60代の雅楽愛好家が集う。諏訪における文化・芸能の伝承を軸に、宮内庁式部職楽部の先生の下で毎年学んでいる。県内では松本城400年祭、長野オリンピック文化ボランティア、諏訪市博物館雛祭り演奏会での活動の他、少年刑務所での慰問演奏や中学校においても演奏指導している。またカナダ、トルコ、イタリア、フランス、チェコなど海外公演も数多い。静かなブームを引起していると言われる「雅楽」ですが、諏訪においても身近に存在することを肌で感じて頂ければ幸いです。

詳しくはこちらへ⇒http://jomon-live.jugem.jp/?eid=30





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(おまけ)
◆打ち上げ&お誕生日会

縄文の女神LIVE終了後、今日来てくださったみなさん、素晴らしい演奏をしてくださったライスデイエルバのみなさん、お手伝いくださったみなさんで、ささやかな打ち上げ&お誕生日会を行いました。美咲、実は9月4日で23歳となりました。(たくさんのお祝い、プレゼントありがとうございました)日頃の感謝を伝えられたらいいなと思って、この会を企画してみました。長野市、野沢温泉から来てくださった不思議な双子の片割れ・たかさんがどんぴしゃで15日誕生日だったり、いつも報告記の写真を撮ってくれるAKIさんが14日誕生日だったりと、誕生日ラッシュということで、みんなでお祝いしあいました。結果、人と人との横のつながりが広がってよかったです。今後の縄文の女神LIVEでは、残れる人は残って打ち上げをする流れがいいかもって思いました。

ライスデイエルバ、アンコールに応えてアンプラグドで演奏してくださいました。
やっぱりかっこいい!

美咲、リクエストいただき「ありがとう」と、「心 kokoro」歌わせていただきました。
そんな感じで、満月の夜は更けていくのでありました。
| 縄文の女神LIVE報告 | 02:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
いつもこちらで報告をみていきたい行きたいと思いつつも

なかなか都合が合わずに残念です。

この報告の写真はAKI(あき?)さんという方のなんですね臨場感あふれる素敵な報告の陰にも人とのつながりがあるなんて素敵です(*・・*)

いつかきっといける日が来るはず!そう信じて楽しみにしてます
| 凛 | 2008/09/18 7:13 PM |
いつもありがとうございます。
いつかお会いできるといいですね。
こちらこそ楽しみです。
| 美咲 | 2008/10/12 7:15 AM |
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